東海道新幹線の保守用車同士が衝突
7月22日、東海道新幹線の保守用車同士の衝突事故が発生。浜松駅~名古屋駅間の上下線で始発から運転を見合わせ約25万人に影響が及んだ。同日夜、JR東海が行った記者会見で「ご旅行に大変なご迷惑をおかけしたことを深くおわびする」と陳謝。「故障車の壊れ方が思ったよりひどかった」ことが復旧作業の遅れとなったと説明。ブレーキが作動せず、減速しないまま約40キロで衝突したことが原因とした。
※復旧作業が完了した7月23日、始発から運転を再開した。
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7月22日、東海道新幹線の保守用車同士の衝突事故が発生。浜松駅~名古屋駅間の上下線で始発から運転を見合わせ約25万人に影響が及んだ。同日夜、JR東海が行った記者会見で「ご旅行に大変なご迷惑をおかけしたことを深くおわびする」と陳謝。「故障車の壊れ方が思ったよりひどかった」ことが復旧作業の遅れとなったと説明。ブレーキが作動せず、減速しないまま約40キロで衝突したことが原因とした。
※復旧作業が完了した7月23日、始発から運転を再開した。