リスク&クライシスマネジメントカレッジRisk & Crisis management
「リスク&クライシスマネジメントカレッジ」概要
- 1.開講主旨
- リスクマネジメントを基礎的な理解から本番を想定した実践までを行ない、
意識と実践対応力の向上を図ります
- 2.カリキュラム(一例)
- 基礎編~中級編 8回(講義6回 対応実践2回)1カリキュラム90分
総括編 1回(実践トレーニング)1カリキュラム240分(半日)
基礎編 講義3回
初級編 講義2回
対応実践1回 「クライシス電話対応」
中級編 講義1回
対応実践1回 「会社コメント作成実践」
総 括 講義・対応実践1回 「クライシス実践トレーニング」1回
- 3.開講期間
- 2ヵ月~3ヵ月
企業様のご希望時期を設定いたします。
(毎月2回~3回の開催を目安としております)
- 4.開講場所
- 企業様のご希望場所
なお、関東以外の場合は交通費を別途いただきます。
- 5.受講料
- 100,000円(消費税別)/人
※事前一括でのお振込みとさせていただきます。なお、開講後の返金はいたしかねますのでご了承いただきますようお願いいたします。
※受講のお申し込み後、弊社より請求書を発行させていただきます。
- 6.受講定員
- 1名~10名(1名様からでも開講いたします)
※受講される皆様とのダイレクトカリキュラムとしているため少人数カレッジとしております。
なお、上記以外の受講人数ご希望の場合は別途調整をさせていただきます。
「リスク&クライシスマネジメントカレッジ」カリキュラム(一例)
基礎編
リスク管理を巡る社会的背景
不祥事とは何か
不祥事はいつも突然
「ミス」から不祥事への分岐点
ミスをなくすための組織作り
不祥事事例を解剖する
初動対応で〇割が決まる など
初級編
報告の重要性
事実の確認・状況把握
企業からの情報発信の重要性
なぜ謝罪するのか など
中級編
想定問答は虎の巻ではない
問われるコミュニケーション能力
決断を先送りしてはならない
対策本部と現地の役割 など
総括(この回のみ半日での開講となります)
講義・対応実践:クライシスを想定したトレーニング
対策本部設置 電話対応~会社コメント作成・記者会見までを実践